発達障害である専門職のindependence
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プロフィール
発達障害者の
元医療事務・社会福祉士・精神保健福祉士・雇用環境整備士・認知症ライフパートナー・児童指導員・強度行動障がい支援者です。
医療機関では、ADHDと診断。 自己診断としては、ADHD:ASD:LD=4:4:2ぐらいと感じています。
顔出しはピア支援の道をつくるまで出来ません。
ピアスペシャリストとして独立出来て、顔出し出来る日をお待ちしております。
その一歩として、やっと相談支援サービスをはじめました。
詳細は以下参照です。
全国の医療・福祉サービスに当事者と専門職の視点で見立て連結します。
2019年1月11日投稿一覧, 支援ツール
2019年2月14日
発達障害に効果的な訓練法としてビジョントレーニングが注目されています。
ビジョントレーニングとは、視覚(視る力)の機能を訓練することです。では、なぜ視覚が発達障害に関わるかというと、、、
発達障害は前頭葉の機能 ...
記事を読む ビジョントレーニング