発達障害である専門職のindependence
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プロフィール
発達障害者の
元医療事務・社会福祉士・精神保健福祉士・雇用環境整備士・認知症ライフパートナー・児童指導員・強度行動障がい支援者です。
医療機関では、ADHDと診断。 自己診断としては、ADHD:ASD:LD=4:4:2ぐらいと感じています。
顔出しはピア支援の道をつくるまで出来ません。
ピアスペシャリストとして独立出来て、顔出し出来る日をお待ちしております。
その一歩として、やっと相談支援サービスをはじめました。
詳細は以下参照です。
全国の医療・福祉サービスに当事者と専門職の視点で見立て連結します。
2019年1月2日投稿一覧, 書籍関連
2019年2月20日
私は自分の経験と資質だけで子育てを行えば毒親にしかなれませんでした。
幼少期に母は家を出て、祖父母は圧力を持ち、父は極端なスパルタから極端な放任になっていきました。
私が家庭のぬくもりを知ったの ...
記事を読む 毒親と呼ばれないように